2021.01.25 06:09けの汁けの汁(8人分くらい)<材料>大根 500g人参 150gくらいごぼう 150gくらい高野豆腐 2枚(水で戻したもの)わらび 150gくらい(乾燥・塩漬けの場合は前日から戻す)昆布 30g煮干し 10尾程度水 2.5リットル味噌 10...
2021.01.25 05:52豆こごり(こごり豆)こごり豆(豆こごり)9切分<材料>煎ってくだいた大豆 70gもち米粉 70gザラメ 50g牛乳 100ml塩 少々生姜汁 少々(2mlくらい)<作り方>①大豆は、生臭みがとれるまで中火でよく煎る②袋に、煎...
2021.01.11 06:00ハタハタのアヒージョハタハタのアヒージョ材料(2人分)ハタハタの一夜干し4尾、ブロッコリー(ピーマンでもよい)4房、きのこ適量ニンニク1かけ、塩少々、赤トウガラシ少量、オリーブオイル適量作り方①ハタハタ、ブロッコリー、きのこを食べやすい大きさに切る②ニンニクをみじん切り、赤トウガラシを輪切りにし、①...
2020.12.25 12:13すしこの作り方動画公開しました!青森県つがる市をはじめとする、西北津軽地域に伝わる郷土料理『すしこ』の作り方動画を、つがる市地域おこし協力隊Sさんに制作していただきました。Youtubeにて公開しております◎(なぜかThe Ringomafiaのアカウントというw)ぜひ、ご覧になって作っていただけたらと思います...
2020.12.15 23:00赤カブの千枚漬赤カブの千枚漬(3kg分)<材料>赤カブ 3㎏塩 90gザラメ 150g五倍酢 20cc昆布 15g<作り方>①赤カブをよく洗い、ひげや茶色いところ切り取り、いちょう切に3㎜幅に切っていく②漬物樽等に漬物袋を入れ、何回かに分けながら塩を振りかけていく。 全部入れた...
2020.11.12 06:40毛豆の豆漬け津軽地域在来の枝豆、『毛豆』。名前の通り、さやに毛がふさふさついてることから毛豆と呼ばれています。よくスーパーで売られている枝豆よりも、豆の味がしっかりしており、また、豆粒が大きく、食べ応えのある枝豆です。秋になると、必ず毛豆コーナーができ、自家消費用に畑で作っている人も多いほど...
2020.10.07 05:18すしこおにぎりすしこだけだと食べきれない、そのまますしこを食べるのは苦手だ…という方におススメの食べ方です。作るのはいたって簡単!ぜひ、津軽の暮らしラボのすしこで挑戦してみてください♪<材料>(2人分)すしこ 50g炊いた米 150g(半合)お酢 大さじ1<作り方>①...
2020.08.26 04:26サメ肉のサルサソースがけお肉が高級だった時代に、お肉の代わりに食べられていたサメの身。今でもスーパーに様々な種類のサメ肉が売られており、津軽の家庭で食べられている食材です。千葉に住んでいた頃は、スーパーにはサメは売られていなかったので驚いた記憶があります。笑サメの肉はたんぱくなので、どんな味付けでも合う...
2020.07.28 00:17ササゲのジサ味噌炒め津軽の夏定番の一品!ササゲのジサ味噌炒め。ジサとは、津軽弁で赤シソのことを言います。白ご飯やお酒との相性も抜群な一品。ぜひ作ってみてください。<材料>ササゲ(モロッコインゲン) 150g赤シソ(大) 5枚油 小1料理酒 大...
2020.06.02 23:53身欠きにしんと山菜の飯寿し初夏を知らせる、ネマガリダケやミズが出てきたので、定番の身欠きにしんと山菜の飯寿しを作りました!<材料>身欠きにしん 4本わらび 300gミズ 150gタケノコ 150g生姜 50g酢 100㏄塩 20gみりん 70㏄ご飯...
2020.04.21 08:00津軽の″ぷんっ"としたいなり寿司ぷんっとしている(津軽弁)=ぷっくりしているの意味です(*'ω'*)ぷんっとさせられれば、津軽のいなり寿司となります★<材料>(約8個分)うるち米 1.5合もち米 0.5合(といだ後、30分ほど浸水)紅ショウガ 50~70gA 米酢 大さじ2 上白糖 大さじ3と1/3 塩 小さ...
2020.04.16 08:15長芋のフライドポテト<材料>長芋 食べたい分塩 適量片栗粉 食べたい分の長芋をまぶせる程度の量油 適量(長芋が沈むくらいの方がいいかもしれない)<作り方>①長芋の皮を剥き、好みの太さに切る(短冊切を細めとか)②切った長芋に片栗粉をまぶす。まんべんなくの方がいい。③熱した油に長芋を入れて、少し焦げ目が...